2026.03.10
🏠 地震に強い家とは?-東日本大震災を忘れない-

3月11日。
2011年のこの日に起きた東日本大震災は、
日本に住む私たちにとって決して忘れてはいけない出来事です。
「東日本大震災」
多くの尊い命が失われ
住まいの大切さ、防災の重要性を改めて考えさせられました。
そしてその後も日本では大きな震災が何度も起きています。
今回から三回に分けて、
「家づくりと防災」について書いていきたいと思います。
第一回は「地震に強い家」です。
地震に強い家を考えるうえで、
まず重要なのは「構造」です。
弊社が採用しているのは2×4(ツーバイフォー)工法。
これは柱と梁で支える「線」の構造ではなく、
壁・床・天井の「面」で建物を支える構造です。
地震の揺れを建物全体で受け止め、
一点に力が集中しにくいのが大きな特徴です。
実際にこれまで建築された2×4住宅において
地震による全壊の報告は一軒もありません。
これは私たちにとって、大きな強みであり誇りです。
🔥 地震のあとの「火災」にも備える
地震の被害は揺れだけではありません。
実は、震災時に大きな被害をもたらすのが「火災」です。
阪神淡路大震災を経験された方、報道で見ていた方、
すべての人々に震災後の火災の恐怖は強い印象を与えました。
弊社では、ファイヤーストップ工法を取り入れています。
これは壁の内部や床の内部で火が一気に燃え広がらないよう、
構造材の区画ごとに延焼を防ぐ仕組みをつくる工法です。
万が一、地震によって火災が起きた場合でも、
火が一瞬で家全体に回ることを防ぐ役割があります。
「揺れに強い」だけでなく、「その後」にも強い家。
これが本当の意味での「地震に強い家」だと、私たちは考えています。
デザインも、間取りも、暮らしやすさも大切です。
でもその前に、家はまず「家族の命を守る場所」であること。
震災を何度も経験している日本だからこそ、
私たちはそこを一番大切にしたいと思っています。
次回は、
「家でできる防災対策」についてお話しします。
ではではまた次回👋
2026年3月9日
家にまつわる縁起の話 🏠🌿