2026.03.14
🔥備えておきたい防災グッズ💧

これまで東日本大震災の日をまたぎ、
防災についての記事を書いてきました。
第一回は「地震に強い家」
第二回は「家でできる防災対策」
と続きまして最後は
「備えておきたい防災グッズ」についてです。
①命を守るために、まず揃えたいもの
まず、停電は高い確率で起こると考えましょう。
夜の暗闇は想像以上に不安を大きくします。
懐中電灯やヘッドライトは、家族分あると安心です。
両手が使えるタイプは、避難時にも役立ちます。
また、太陽光発電システムがついているおうちなら
日中であればある程度の電気が使えます。
そして、水。
人は水がなければ生きていけません。
最低でも3日分、
できれば1週間分を目安に備えておきたいところです。
食料も同様に「非常用だから特別なもの」ではなく、
普段食べ慣れているレトルトや缶詰を少し多めに備蓄し、
使ったら買い足す「ローリングストック」がおすすめです。
②意外と忘れがちなもの
携帯電話は情報源でもあり連絡手段でもあります。
モバイルバッテリーや乾電池の備蓄は欠かせません。
またポータブル発電機も候補にいれていいかも
しれませんね。
簡易トイレ。
断水時に最も困るのがトイレ問題です。
これは実際に被災された方々が強く語っている点でもあります。
簡易トイレはもはや必須品といっていいでしょう。
小さなお子様がいるご家庭、
ご高齢の方がいるご家庭では、
それぞれの生活に合わせたおむつなどの備えも必要になります。
女性は生理用品などもあるといいですね。
常備薬やお薬手帳のコピーなども、
ひとまとめにしておくと安心です。
「持ち出すもの」と「家に備えるもの」
すべてを非常用リュックに入れる必要はありません。
避難時にすぐ持ち出すもの。
在宅避難を想定して家に備えておくもの。
この二つを分けて考えると、現実的な備えになります。
備えは、未来への思いやり
家づくりに携わる私たちにとって、
「安心して暮らせること」は何よりも大切な価値です。
強い家をつくること。
日常の中で対策を整えること。
そして、必要なものを備えておくこと。
この三つが揃って、
本当の意味での「安心」になるのだと思います。
3月11日は、悲しみの日であると同時に、
備えを見直す日でもあります。
ご家族で一度ゆっくり話してみてはいかがでしょうか。
未来の自分たちを守るために。
三回にわたる防災シリーズを読んでいただき、
ありがとうございました。
次回からはまた明るく楽しくブログを更新していくので
どうぞよろしくお願いします🌸
2026年3月13日
🏠 家でできる防災対策